ANA JCBカードはマイルをためられるANAマイレージクラブの機能に、JCBのクレジット機能、さらにEdy機能が一体となったカードです。フライトだけでなく、ショッピングでも効率よくマイルをためることができます。ANAマイルをクレジットカードでためたい方におすすめの1枚です。
- ANAマイルがためやすい
- Edy機能を標準搭載
- 海外旅行保険が自動付帯
- 機内販売、ホテルでの割引など
- 一般カードは初年度無料
ANAカードはANAマイレージクラブのマイルをためるための最も基本となる、かつ効率よくマイルをためることができるクレジットカードです。ANAカードの中でもJCBが発行するカードがANA JCBカードです(VISA、MasterCardブランドのANAカードは三井住友カードが発行)。
マイルをためると特典航空券と交換することができます。この無料の航空券と交換するためにはマイルを効率よくためる必要があります。なぜかというと、マイルには有効期限があるからです。
そこで注目されるのがこのANA JCBカードです。ANA JCBカードなら航空券の購入や搭乗するだけでもマイルがたまり、また普段のショッピングでもマイルをためることができるので、普通にフライトだけでマイルをためるよりも効率よくマイルをためることができます。マイルをさらに獲得したい方、あるいはもう少しで特典航空券と交換できるのに・・・といった方も、少しでも多くのマイルをためることができる獲得への近道となります。
ANAマイルをためるクレジットカードとなると、ANAカード以外でもポイントをANAマイルへ移行するという意味でマイルをためられるものもあります。ですが、ANAカードならば以下のようなボーナス特典があり、もちろんこれはANAカード以外では1マイルも付与されません。マイルを多くためる意味では大きな特典ですので、ANAマイルをためるとなるとこのANAカードはやはり必須といえるでしょう!
| 入会ボーナス | 入会するだけで1,000マイル(ショッピングで10万円相当) |
| 搭乗ごとのボーナス | 区間マイルの10%がプラス |
| カード継続ボーナス | 毎年カードの継続利用で1,000マイル |
ANA JCBカードはJCBが発行するクレジットカードなので、JCBのポイントプログラムである「Oki Dokiポイント」に依存しています。ですので、マイルをためる際にもこのポイントプログラムのルールにしたがってポイントをためていくことになります。つまり、ショッピングでANA JCBカードを用いてマイルをためるためには、実際にはOki DokiポイントをためてそれをANAマイルへと移行するという形になります。Oki Dokiポイントの有効期限は2年なので、失効する前にマイルへ移行する必要があります(このあたりは便利な使い方も参考にしてください)。
ANA JCBカードでクレジット払いをすると1,000円につき1ポイント。これをANAマイルへ移行することで10マイル獲得。つまり、カード利用で1,000円につき10マイル獲得できます。移行するための年間手数料は2,100円で、期間内は何度でも移行することができます。
1 Oki Dokiポイント
ANAカード会員限定のサービスとして、ショッピングアルファ対象商品・店舗でANA JCBカードを利用すると、100円=1マイルが自動的に加算されます(つまり、獲得マイルが通常の2倍!)
ANA JCBカードは提携先のポイント、つまりJCBのOki Dokiポイントのサービスをそのまま利用できるため、以下のような方法でもマイルを獲得することができます。JCBカードのポイントプログラムのメリットをうまく活用すれば特典航空券獲得へ大きく近づくことができます。
Oki Dokiポイントプログラムでは年間のクレジットカード利用金額に応じて、次年度にポイント加算レートをアップするプログラムを採用しています。
| 利用条件 | 特典内容 | |
| スターβ(ベータ)メンバー | 年間利用額が50万円以上 | 次年度のポイントが20%アップ |
| スターα(アルファ)メンバー | 年間利用額が100万円以上 | 次年度のポイントが50%アップ |
つまりANA JCBカードに際して言えば、ベータメンバーなら1,000円で12マイル、アルファメンバーなら15マイルのレートでマイルがたまります。ANA JCBカードはこのようなJCB側のボーナスポイントでマイルがためられることになります。
JCBのインターネットサービス「MyJCB」(カードの利用明細やポイントの確認、そのほかお得な情報等がオンラインで24時間閲覧可能なサービス)を利用することで、オンラインショッピングや予約サービスによりポイントが高く付きます。またキャンペーン情報なども充実しており、 JCBが提供するキャンペーン情報に応じてポイントがたまります(頻繁に更新されているため追いかけるとマイルがたまりやすくなります!)。
クレジットカードの利用とは関係ありませんが、マイルをためるとなると、Oki Dokiポイントに交換可能な提携先のポイントプログラムを利用するという手もあります。
つまり、JCBの提携先のポイント→Oki Dokiポイント→ANAマイルというため方が可能です。これが提携先が多いOki Dokiポイントを利用できるANA JCBカードの大きなメリットです!
例えば有名な無料ポイントサイトのCMサイト
、ボイスポートなどでためたポイントをOki Dokiポイントへ移行し、さらにANAマイルへ移行することができます!
総合して年会費と移行手数料がかかるとはいえ、ANAマイルをためたい方にはおすすめのクレジットカードといえます。毎年1,000マイルがカード継続利用という条件のみで1,000マイルもらえる上、ANA JCBカードならば月5万円ぐらいのショッピング利用でも有効期限内に十分無料航空券と交換することができます。さらに月5万円なら翌年はスターβメンバーになるため、次年度はさらに効率よくマイルをためられます。
ANAカードは電子マネー「Edy」に対応しています。Edyチャージ(入金)して電子マネーとして利用することもできますし、Edyでの支払ならマイルも同時にたまります。
ANAカード入会と同時にANAマイレージクラブ会員となり、Edyの利用200円につき1マイルをためることができます。おサイフケータイ®をお持ちの方は、携帯による支払いでもEdyマイルがたまります。
ANA JCBカードには一般カードに加え、付帯保険などより機能、サービスが拡張されたワイドカード、ワイドゴールドカードがあります。
・ ワイドカード/年会費8,662円 (家族カード:1,575円)
・ ワイドゴールドカード/年会費15,750円 (家族カード:4,200円)
ワイドカード以上のグレードのメリットとしては、区間マイルボーナスが+25%、また入会時には倍の2,000マイルが付与されます。継続ボーナスも2,000マイルなので、クレジットカードでマイルをより一層ためたいという方はワイドカード、ワイドゴールドカードの方がおすすめです。またワイドゴールドカードに関しては年間移行手数料も無料になります。
ANA JCBカード、旅行保険が自動付帯しています。しかし補償内容としてはそれほど充実していないため、マイルはためやすいのですが旅行保険としてはANA JCBカードは不向きです。国際線などに携帯するクレジットカードとしてはこちらの旅行保険が充実したクレジットカードも参考にしてみてください。ただしANA JCBカードには海外ショッピングに関してはショッピング保険が付帯しています。
| 一般カード | ワイドカード | ワイドゴールドカード | |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円※ |
| 国内航空傷害保険 | 最高1,000万円 | 最高5,000万円 | |
| 国内旅行傷害保険 | --- | 最高5,000万円 | |
※カードで航空券や主催旅行費用を支払った場合、最高補償額は1億円、それ以外は5,000万円
一般カードについては今なら初年度の年会費が無料になります。
JCBのETCカードを同時に申し込み可能です。
ANA JCBカードの家族カードも作成することができます。
ANA JCBカードには学生専用のカードもあります。在学中は年会費が無料(JCBが負担)です。
ANA JCBカードはたまったOki DokiポイントをANAマイルへ移行するわけですが、入会時にOki Dokiポイントをどのタイミングで交換するかを選択することができます。
好みのタイミングでマイルへの移行やOki Dokiポイントの商品に交換できるコース。
毎月のOki Dokiポイントを自動的にマイルに移行できるコース。
マルチコースは自分自身でマイル移行の手続きをとる必要があります。その一方で、マイルコースは移行の申請は不要ですが、Oki Dokiポイントプログラムの商品には交換できません。
どちらがいいのかという問題ですが、最初からマイル獲得が目的でANAカードを利用するのならマイルコースでよいと思います。ですが、マイルへの移行に手数料が必要であること(2,100円)、Oki Dokiポイントの有効期限が2年間であることを考慮すると、2年ごとにマルチコースでマイルを移行した方が手数料が1年分で済むということが言えます。もちろん、ためたマイルを忘れずにマイルに移行するよう有効期限に気を配る必要がありますが、移行手数料を浮かせることができる分こちらの方がお得です。
また、コースの変更は入会後も電話などで可能なので、後で決めることもできます。
またカードのグレードに関してですが、ボーナスマイルに関しての差はありますが、ショッピングでのマイル獲得に関しては違いはありません。ANA便をよく利用される方ならワイドカード以上が、ショッピングのみでマイルをためたい方なら年会費が比較的手ごろな一般カードで十分だと思います。
ボーナスマイルとして毎年1,000マイル(2,000マイル)もらえることや、搭乗ごとにボーナスマイルが付与される(最大25%も)ことなどのANA側が提供するメリットと、JCB側のポイントサービスを利用できるメリットのどちらも享受することができるため、ANAのマイルをためるなら、非常におすすめのクレジットカードです!
クレジットカードでANAのマイルをためるのなら、VISA/MasterCardブランドのANAカードと並んでまず最初に候補に挙がるカードといえるでしょう。特にJCBブランドのANAカードに関しては、Oki Dokiポイントを利用できる分、より効果的にマイルをためることが可能となります。このカードを利用する際はJCB側のポイントプログラムを積極的に活用したいところです。
ポイントよりもマイル派という方はこのカードをメインカードとして利用することで、さまざまな用途でマイルをためられます。クレジットカードを使ってマイルをためることに興味がある方にかなりおすすめできる1枚です!
| ANA JCBカード | ||
|---|---|---|
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入会費 | 無料 |
| 年会費 | 一般カード:2,100円 | |
| 提携ブランド |
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| 申込資格 | 一般カード/ワイドカード:原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
ワイドゴールドカード:原則として20歳以上でご本人に安定継続収入のある方(学生不可) |
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| 利用限度額 | 公式ページにてご確認ください | |
| 支払い方法 | 公式ページにてご確認ください | |
| 海外旅行保険 (自動付帯) |
傷害死亡 | 1,000万円 |
| 傷害治療費用 | --- | |
| 疾病治療費用 | --- | |
| 賠償責任 | --- | |
| 携行品損害 | --- | |
| 救援者費用 | 100万円 | |
| 国内航空保険 (自動付帯) |
傷害死亡 | 1,000万円 |
| 入院 | --- | |
| 通院 | --- | |
| ショッピング保険 | 購入日から90日間、年間100万円まで(海外ショッピングのみ) | |
| 発行 | 3週間〜1ヵ月 | |
| ポイント | Oki Dokiポイント 1,000円→1ポイント 有効期限:2年 |
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| 還元率 | --- | |
| マイレージサービス | ANAマイレージクラブ | |
| 実質年率(手数料) | 分割 | 公式ページにてご確認ください |
| リボ | 公式ページにてご確認ください | |
| ETCカード | 年会費無料 | |
| 会社名 | 株式会社ジェーシービー | |
| 備考 |
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