クレジットカードの選び方

クレジットカードの基本的な選び方
基本はライフスタイルから

クレジットカードの最も基本的かつ賢明な選び方、それは「自分の生活スタイルに合ったものを選ぶ」です。このようなことを意識して選択をすることによって、カードのメリットを受ける機会が増える、多くの恩恵を受けることができるということになります。

各クレジットカードはそれぞれ独自の特徴を持っています。基本的な選び方としては、そのような特徴を考慮しつつ、自分のライフスタイルにかなったものを選択するようにするとよいと思います。以下では特徴としての一例をあげています。

・ カーライフを楽しみたい方 ・・・ ガソリン代が割引されるクレジットカード
・ ショッピングでクレジットカードを利用される方 ・・・ ポイントがたまるクレジットカード
・ 海外旅行、あるいは海外へ頻繁に出張される方 ・・・ 旅行保険付帯のクレジットカード
・ 維持費をかけたくない方 ・・・ 年会費無料のクレジットカード
・ 飛行機に頻繁に乗る方 ・・・ マイルがたまるクレジットカード

それぞれに対して自身にとって需要の高いカードがあるかもしれません。しかし、ここで理解してほしいのは、すべてを兼ね備えたクレジットカードはなかなか存在しないということです。

・ 旅行保険がほしいけど年会費がかかる
・ ポイントサービスを重視して選びたいけどリボ払い専用だった(支払方法が選択できなかった)

上の2つはよくある例をあげています。本気で一枚を選ぼうとすると、クレジットカードを選ぶという行為は実はなかなか難しいものなのです。自分の要求を満たすクレジットカードが見つからないなどということは、それほど珍しいことではありません。魅力的な特典と感じるものがそれぞれバラバラに付帯していることも、選ぶ際に頭を悩ませる一つの要因です。

※ できるならいろいろな種類の付帯サービスを統合したものを一枚ほしいところです。ですがクレジットカードは発行会社の性質(業務内容、規模など)や提携先によって付帯するサービスが違っており、それぞれにしかできないことを付帯サービスとして提供しています。。例えば流通系なら流通系にしかできない特典を、ガソリン系ならガソリン系にしかできない付帯サービスを提供しています。こうすることで利用者も含めたクレジットカードにかかわる利益の循環が形成されているのです。利用者に利益が傾きすぎるとカード会社は破綻してしまいます。特典を与えすぎると現在のクレジットカードの仕組みをゆがめる可能性もある、ということですね。

どの特典が魅力的かというのは人によって感じ方が全く違いますし、支払い方法が限定されていてもそれがその利用者の許容範囲ならばそのカードがベストといえます。年会費がかかる以上に付帯する特典に魅力を感じることだってあります。

したがって、1枚のみを選ぶことに関しては、ほとんどの場合、自分が納得できる機能がすべて付帯しているというようなカードを入手できるというわけではありません。


クレジットカードを1枚選ぶ行為はある意味王道的にならざるをえません。一枚一枚の特徴を確認しつつ、自分のライフスタイルを想定しながら都合のよいものを選ぶことが必要でしょう。面倒な作業と感じますが、それは1枚のみを利用する場合の話です。

おすすめの選び方として、クレジットカードを複数枚持つという方法があります。

クレジットカードを複数持つ

クレジットカードの基礎

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